上手に手抜き料理☆簡単おいしい晩ごはんレシピをフル活用しよう!
毎日の晩ごはん作りに奮闘するママだって、たまには手抜きをしたい時もありますよね。
手抜きだからといって、妥協はしたくない……。
そんなママに、簡単でおいしい晩ごはん作りの手助けをします!
ママの愛情と手を加えつつ、上手に手抜きをしましょう♪
家族が「おいしい!」と喜んでくれること間違いなしですよ。
みんなで囲って楽しい晩ごはん♪手抜き「鍋」レシピ
【手抜き晩ごはんの代表!鍋レシピ】豆苗たっぷり豚バラ鍋
切った材料を鍋に入れて、火にかけるだけの簡単手抜き鍋。
野菜やきのこをしっかり摂れるので食べごたえがあり、満足度高めです!
豚肉の旨みがしみ出たスープで食べる〆は、最高の晩ごはんですよ。
【手抜き晩ごはんの代表!鍋レシピ】餃子鍋
餃子は冷凍のものを使えば、とても簡単!
こちらの鍋も材料を入れて火にかけるだけで完成します。
晩ごはんにはもちろん、パパの晩酌のおつまみとしてもぴったりの餃子鍋。
家族で囲む鍋が楽しくて、パパのお酒はどんどんすすんでしまうかも!
【手抜き晩ごはんの代表!鍋レシピ】キャベツたっぷりちゃんこ鍋
醤油ベースのさっぱりした味付けで、いくらでも食べられそう。
餅巾着が入っているとなんだかうれしくて、つい笑顔がこぼれてしまいますよ♡
お好みの食材に変え、晩ごはんにリピートしても良いですね。
【手抜き晩ごはんの代表!鍋レシピ】豆腐とまいたけの坦坦風鍋
コクと旨みが詰まった坦坦風鍋のおいしさに、頬が落ちそう!
ひき肉と調味料をしっかり炒めると、ほどよく辛みが引き立ちます。
豆乳のマイルドさが、子どものお気に入り鍋になるかもしれませんよ♪
マンネリとは言わせない晩ごはん!手抜き「カレー」レシピ
【手抜き晩ごはんに、ひと味違ったカレーレシピ】ドライカレー
こちらのドライカレー は、トマトジュースが旨みの決め手になっています。
ほのかに香るセロリが、良いアクセントになっていますよ。
辛いスパイスは入っていないので、子どもも安心して食べられます。
【手抜き晩ごはんに、ひと味違ったカレーレシピ】グリーンカレー
手抜きとは思えないほどの、本格的なグリーンカレー。
材料を別で炒めておけば煮込まなくて良いので、時短調理も可能です。
おうち晩ごはんに、本場のタイ料理を手軽に取り入れられるおすすめレシピですよ!
【手抜き晩ごはんに、ひと味違ったカレーレシピ】オクラとひき肉の和風カレー
ねばねばオクラがインパクトのあるこちらのレシピは、意外にもカレーと好相性!
食べれば食べるほど止まらなくなる、あと引くおいしさです。
オクラと醤油が、和風テイストにするポイントですよ。
【手抜き晩ごはんに、ひと味違ったカレーレシピ】海老のマイルドホワイトカレー
シチューのような見た目のこちらのカレーは、生クリームと牛乳がベースのこっくりやさしい味♡
アスパラと海老の、それぞれ違った歯ごたえをお楽しみください。
手抜き晩ごはんには、冷凍のむき海老を使っても◎ですね。
晩ごはんのお悩み解決!手抜き「丼」レシピ
【これで解決!手抜き晩ごはんとは思わせない丼レシピ】塩レモン風味豚バラ丼
豚バラ肉の脂っぽさを塩レモンが爽やかに仕上げている、さっぱり食べやすい丼です。
火を一切使わず、電子レンジだけで作れちゃう豚バラ丼の具は、手抜き感を全く感じさせません。
しかも、たったの5分で加熱できるので、時短調理にも向いていますよ。
【これで解決!手抜き晩ごはんとは思わせない丼レシピ】海鮮中華丼
肉も海鮮も野菜も手軽に食べられる中華丼は、晩ごはんにうれしい手抜きレシピ。
シーフードミックスを使えば、そのまま入れられるのでとても便利です。
【これで解決!手抜き晩ごはんとは思わせない丼レシピ】ツナ入りたまご丼
手抜き!節約!時短!3拍子揃う、おすすめ晩ごはんレシピです。
家にある材料で作れるので、晩ごはんのメニューに困った時に重宝しそうですね。
卵はとろとろした状態で火を止めるのがベストです!
【これで解決!手抜き晩ごはんとは思わせない丼レシピ】アボカドしらす丼ごま塩味
ごはんの上にのっけるだけで、絶品丼ができちゃう!
ごま油と塩だけのシンプルな味付けなのに、なんだかクセになります。
その理由は、アボカドのコク、しらすの絶妙な塩気のバランスです☆
手抜き晩ごはんで、おいしく楽しい家族の時間を♪
クオリティの高い手抜き晩ごはん、いかがでしたか?
手抜きとは思えないレシピばかりなので、今日の晩ごはんに家族も満足してくれるはず。
毎日忙しいママもたまには手抜きをすることで楽になるし、家族との楽しい時間をいつもより長めに過ごすことができますね♪
たまには手抜き晩ごはんで、心も時間も余裕のある日を作りましょう!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。