お昼ご飯を簡単に済ませたいときは、やっぱり麺類!
ママのお昼ごはんは、ササッと作ってすぐ食べられるメニューを選ぶことが多いのではないでしょうか。
筆者も、炊飯の手間がなく子どもたちもパクパク食べてくれるので、お昼ごはんに麺メニューを選ぶことが多いです。
今回は、そんなママたちにおすすめしたいうどんやラーメン、そばやパスタを使ったお昼ごはんレシピ11選をご紹介しちゃいます!
納豆やキムチ、缶詰など調理の手間がかからない食材を使ったレシピもたくさんご用意しましたので、ぜひおうちのお昼ごはんのレバートリ—に加えてくださいね。
【お昼ご飯にササッと作れる麺類レシピ】定番&人気うどんのレシピ
【麺で手軽にお昼ごはん♪うどん編1】簡単!野菜と納豆のみぞれがけうどん
お昼ごはんにツルツルと食べやすい、野菜と納豆のみぞれがけうどんですよ。
麺と一緒に湯がいた野菜が食べ応えをUPさせます。
熱いうちによくかきまぜてくださいね。
【麺で手軽にお昼ごはん♪うどん編2】簡単!梅干し入りサラダうどん
夏のお昼ごはんにぴったりな、さっぱり味の梅干し入りのサラダうどんです。
梅がアクセントになる麺メニューですよ。
うどんはゆでた後、水でよく洗って氷水でしっかりしめてくださいね。
【麺で手軽にお昼ごはん♪うどん編3】簡単!豚キムチ焼うどん
キムチとごま油の香りがベストマッチな麺メニュー、ピリ辛の豚キムチの焼うどんです。
白菜キムチの味をいかして調理しますので、味付けが簡単です。
辛いものが食べたい日のお昼ごはんにどうぞ。
【お昼ご飯にササッと作れる麺類レシピ】豪快にすすりたいラーメンのレシピ
【麺で手軽にお昼ごはん♪ラーメン編1】簡単!パクチー香るすっきりラーメン
さっぱり味のパクチーを使ったラーメンです。
おうちのお昼ごはんで、エスニック気分が味わえちゃう麺メニューですよ。
パクチーの量はお好みでどうぞ。鶏肉を加えても◎。
【麺で手軽にお昼ごはん♪ラーメン編2】簡単!お手軽トマトラーメン
トマトのうま味と酸味がたまらないラーメンはこちら。
食欲がないときでも、お箸が進む麺メニューですよ。
暑い日のお昼ごはんにも◎。
麺を茹でる時は、たっぷりのお湯で茹でてくださいね。
【麺で手軽にお昼ごはん♪ラーメン編3】簡単!チゲ鍋風ピリ辛ラーメン
ときどき辛い麺メニューを食べたくなりませんか?
こちらは、チゲ鍋風のピリ辛ラーメンになります。
キムチやコチュジャンの量はお好みでどうぞ。
暑い日or寒い日のお昼ごはん、どちらでも合いますよ。
【お昼ご飯にササッと作れる麺類レシピ】食欲がなくても食べやすいそばのレシピ
【麺で手軽にお昼ごはん♪そば編1】簡単!シンプルぶっかけ山菜そば
大根おろしを使ったさっぱり麺メニューはこちら。
ぶっかけ山菜そばですよ。
暑い日のお昼ごはんが、たった10分で簡単に作れちゃいます。
そばを茹ですぎないように注意して下さいね。
【麺で手軽にお昼ごはん♪そば編2】簡単!カリッときつねそば
油揚げの食感が楽しめる麺メニュー、カリカリきつねそばはいかが。
残った油揚げをお昼ごはんで、おいしく消費しちゃいましょう。
油揚げはしっかり炒ってくださいね。
【麺で手軽にお昼ごはん♪そば編3】簡単!さっぱり冷やし梅そば
暑い夏のお昼ごはんにぴったりの、さっぱりした冷やし梅そばですよ。
麺を茹でた後、しっかりと氷水でしめてくださいね。
【お昼ご飯にササッと作れる麺類レシピ】プチおもてなしにもおすすめ!パスタのレシピ
【麺で手軽にお昼ごはん♪パスタ編1】簡単!彩りも抜群 ツナのパスタ
少ない材料で手軽にお昼ごはんが作れちゃうツナのパスタレシピです。
シンプルでさわやかなお味ですし、緑と赤の彩りもきれいな麺メニューですよ。
【麺で手軽にお昼ごはん♪パスタ編2】簡単!サンマときのこのパスタ
サンマときのこのパスタです。
パスタを別茹でしないので洗い物も少なく済み、お昼ごはんに重宝しますよ。
缶詰の種類によって塩気が違うので、しっかり味見してください。
きのこは、しめじなどお好みのものをどうぞ。
簡単調理食材と組み合わせれば、麺類のお昼ごはんがもっと手軽に♪
いかがでしたか? 今回は、簡単にすぐ作れちゃうおすすめ麺類レシピ11選をご紹介しました。
こちらのレシピは、平日のママだけのお昼ごはんにも長期休みの子どものお昼ごはんにも活用できますので、ぜひ試してみてくださいね。
また、食育もかねて、麺を手作りするのもおすすめですよ。筆者もうどんを小麦粉から作ったことがありますが、案外おいしくできあがり、家族もツルツルおいしそうにたいらげていました。
わが家ならではの麺メニューを、子どもと一緒に楽しみながらいろいろ作ったりアレンジしてみてくださいね♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。