大人気♡【マグロ×アボカド】のサラダ&丼をご紹介♪
好相性のマグロとアボカドは、誰でも簡単においしい料理が作れる、優れた組み合わせ。わさび醤油やマヨネーズ、ごま油とコチュジャンなど、合わせる調味料を変えるだけで、和風から洋風、韓国風まで、幅広く楽しめます。
ご飯のおかずから、お酒のおつまみにもぴったりのサラダレシピと、1品でボリューム満点の丼レシピまで、マグロとアボカドの魅力満載のレシピを種類豊富にご紹介します!
見た目も華やかでおしゃれな料理は、普段の夕食にはもちろん、ホームパーティなどのおもてなし料理でも食卓に華を添えてくれますよ。
マグロとアボカドが奏でる抜群のハーモニーを、絶品レシピでお楽しみください♡
やっぱりおいしい♡【マグロ×アボカド】で絶品サラダレシピ
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ1】わさび香るマグロとアボカドの和え物
まずは、マグロとアボカドを使ったサラダレシピからご紹介します。
1品目は、漬けマグロとアボカド、きゅうりを合わせた、簡単な和え物レシピです。
醤油とみりん、わさびを混ぜ合わせた調味液にマグロを漬けて、しっかりと味をしみ込ませ、角切りにしたきゅうりとアボカドと和えます。
器に盛って、刻み海苔をのせたら、完成!
マグロとアボカドの濃厚なうま味に、わさびや海苔の香りが効いた絶品レシピです。
アルコールが苦手な方や子どもが食べる場合は、みりんは加熱してアルコール分を飛ばしてから使ってくださいね。
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ2】マグロとアボカドのポキ
次にご紹介するのは、ハワイの人気料理ポキのレシピです。
わさび、醤油、レモン汁、ごま油などと玉ねぎのみじん切り、角切りにしたマグロを混ぜ合わせ、アボカドと一緒にいただきます。
香辛料や香味野菜が、マグロの味を引き立ててくれますよ。
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ3】マグロとアボカドのユッケ風サラダ
韓国のユッケ風に楽しむサラダレシピをご紹介します。すりおろしにんにくやコチュジャン、ごま油、醤油を合わせたピリ辛の調味液に、マグロを漬けて、しっかりと味をしみ込ませ、食べる直前にアボカド、ミニトマトと合わせます。
器に盛ってから、かいわれ菜や青じそを散らし、卵黄をからめながら召し上がれ。
にんにくの香りが効いたピリ辛のマグロと、コクのあるアボカド、濃厚な卵黄が絶妙にマッチし、クセになる味わいですよ。
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ4】マグロのアボカドトマトソースがけ
薄切りにしたマグロの刺身に、アボカドとトマトなどで作ったピリ辛でコクのあるソースをかけた、おしゃれな1品です。
クリーミーなアボカドに、トマトの酸味や玉ねぎのピリッとした辛み、わさびやマヨネーズも見事に調和し、マグロのおいしさも倍増します!
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ5】マグロとアボカドのタルタル風
細かく角切りにしたマグロとアボカド、玉ねぎのみじん切りを、レモン汁やオリーブオイル、塩こしょうで和えて、タルタル仕立てで楽しみましょう。
さっぱりとした口当たりで、ワインなどにも良く合います。
フランスパンやクラッカーなどにのせて、お召し上がりください。
【サラダ編♡マグロアボカドの絶品レシピ6】漬けマグロとアボカドの韓国風
アボカドの皮を器に見立てて、飾り付けたおしゃれな1品です。
にんにくやコチュジャン、ごま油を効かせた韓国風の味つけに、レモンが良いアクセントになり、一度食べたら忘れられないおいしさです。
一度食べればトリコ♡【マグロ×アボカド】で絶品丼レシピ
【丼編♡マグロアボカドの絶品レシピ1】ハワイ風マグロアボカド丼
ここからは、マグロとアボカドを合わせた丼レシピをご紹介します。
1品目は、漬けマグロとアボカドをご飯の上にのせたサラダ丼です。
マグロを漬ける調味液にラー油を加えることで、ご飯が進むピリ辛味に仕上がります。
アルコールが苦手な方や子どもが食べる場合は、みりんは加熱してアルコール分を飛ばしてから使ってくださいね。
【丼編♡マグロアボカドの絶品レシピ2】マグロとアボカドのとろろ丼
最後にご紹介するのは、マグロとアボカドの名コンビに、とろろと卵黄を加えた丼レシピ。
ひと口食べれば、すべての食材が見事なハーモニーを奏で、思わず笑顔がこぼれるおいしさです。
こちらのレシピも上記と同様、アルコールが苦手な方や子どもが食べる場合は、みりんを加熱してアルコール分を飛ばしてから使ってくださいね。
【マグロ×アボカド】のおいしいレシピを食卓へ♡
ここまでご紹介してきたように、マグロとアボカドは、互いの味を引き立て合う名コンビです。マグロとアボカドを使った料理は色味も美しく、食卓に華を添えてくれます。
普段の食卓にはもちろん、ホームパ—ティなどのおもてなし料理にも、ぜひご活用ください。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。